檸檬

2015.3.3-5
『ふと、前から気に入っていた寺町通の果物屋の前で「私」は足を止め、
美しく積まれた果物や野菜を眺めた。
珍しく「私」の好きなレモンが並べてあった。
「私」はレモンを一つ買った。
始終「私」の心を圧えつけていた不吉な塊が
それを握った瞬間からいくらか弛ゆるみ、
「私」は街の上で非常に幸福であった。』
とは有名な短編小説、梶井基次郎の檸檬のそれですが、
国語で出て来た記憶だけあって、あらすじもなにも
覚えていない。檸檬の漢字は難しいなぁ、
という印象だけを覚えています。
レモンを食べたり絞ったりする度に思い出すその事。
レモンチップスを頂いてまたそれを思い出しました。
いつもありがとう御座います。