小鳥の呟き

2104.9.23
1/19:果たして自分が真の自由にあふれた世界で生きてゆけるかどうかを
不安に思う前に、本当の意味における自立を遂げているかどうかを
自問するべきであり、自立とは自力で稼いで食べている
というだけのことではなく、要するに、自身の考えと判断のみに頼って
生きる体力と気力を身につけているかどうかだ。

労働奴隷として過ごしてきた長い歳月のあいだに、
真っ当な人間として当たり前に持っているはずの純粋な魂を腐らせたのは、
ひとえに見せかけの〈安定〉であり、職場や社会や国家に守っていてもらえる
はずだという愚かな〈甘え〉であって、
本来在るべき姿のおのれを取り戻すには、これを取り除かねば。
鋭い切れ味は作家の丸山健二のツイッター