麒麟

2014.5.20
“神聖な幻の動物”

仁獣(神獣)、幻獣と考えられており、
1000年を生き、その鳴声は音階に一致する。
他に危害を加えることのないよう
先端に肉がかぶさった角、
虫や草を踏みつけないような蹄を持つ。
姿は鹿に似て大きく背丈は5mあり、
顔は龍に似て、牛の尾と馬の蹄をもち、
雄は頭に角をもつとも言われる。
背毛は五色に彩られ、毛は黄色い。

角は本来は1本角であることから、
西洋のユニコーンと比較されることもある。
ただし2本角、もしくは角が無い姿で描かれる例もある。

歩いた跡は正確な円になり、
曲がる時は直角に曲がるという。
また、動物を捕らえるための罠にかけることはできない。
麒麟を傷つけたり、死骸に出くわしたりするのは、
不吉なこととされる。
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私は物心付いたときから
麒麟に魅了されてきましたが、特に
「虫や草を踏みつけないような蹄を持つ」
というのが当時から印象的でした。